平成15年5月6日
株式会社フォトニクス
平成15 年6 月期連結・単体業績予想(通期)の
修正に関するお知らせ


最近の業績の動向を踏まえ、前回に公表した業績予想を下記の通り修正いたします。
(1) 通期(連結)
(単位:百万円、%)
売上高
経常利益
当期純利益
前回発表予想(A)
(平成14 年8 月20 日発表)
2,600
365
245
今回修正予想(B)
1,550
△ 720
△ 750
増減額(B−A)
△ 1,050
△ 1,085
△ 995
増減率
△ 40.4%
△297.3%
△406.1%
前期(平成14 年6 月期)実績
1,329
△ 317
△ 263

(2)修正理由

通期(連結)
通期で売上高1,550 百万円、経常損失720 百万円、当期純損失750 百万円と業績予想を修正いたします。売上高の修正は、特に@期初計画において、下半期から大幅な売上高を見込んでおりましたユビキタス関連事業について、携帯電話向けの表示機器プラットフォームを、台湾・米国系企業とコラボレーションを図りながら開発を進めてまいりましたが、パートナー企業との開発スキーム上における技術・コスト面等の問題解決に思いのほか時間を要し、更に今年の2月よりのSARS の影響から大幅に遅れが生じていることより、当期業績への寄与が見込めなくなったことが主な要因であります。経常利益の修正は、@売上高の減少、特に大幅な売上高を見込んでいたユビキタス関連事業による利益獲得が見込めなくなったことと、粗利益率の高い半導体関連装置・液晶検査装置の売上高が十分ではなく粗利益率が悪化したこと、A新規事業開始に伴う人員増、開発費増等の販管費の増大が大きな要因であります。当期純利益の修正については、経常利益の修正に加え、@徹底した組織の合理化と、A不採算事業からの撤退に伴う償却等を含む特別損失を計上する予定であることが要因であります。今般、平成13 年3 月の株式公開以降、中期経営計画(3 ヵ年計画−平成16.6 まで)の最終年度を迎えるにあたり、徹底した経営資源の選択と集中を図ることにより、クリーンでスピーディな経営を実践していき、投資家の皆様に報いていく所存であります。現在、投資家の皆様に充分ご理解いただけるような、グループ全体としての経営資源の最適配分・収益力向上を実現可能とする大胆な組織改革を進めており、近日発表する予定でございます。

以上
(3) 通期(単体)
(単位:百万円、%)
売上高
経常利益
当期純利益
前回発表予想(A)
(平成14 年8 月20 日発表)
2,100
300
200
今回修正予想(B)
1,050
△ 410
△ 800
増減額(B−A)
△ 1,050
△ 710
△ 1,000
増減率
△ 50.0%
△236.7%
△500.0%
前期(平成14 年6 月期)実績
1,299
△ 239
△ 145

(4)修正理由

通期(単体)
通期で売上高1,050 百万円、経常損失410 百万円、当期純損失800 百万円と業績予想を修正いたします。
修正の理由につきましては、連結の項と同様であります。

以上