| 平成19年3月30日 株式会社フォトニクス |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(1)連結経営成績
|
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (注)1 持分法投資損益 18年12月中間期△124百万円 17年12月中間期 △12百万円 18年6月期 △65百万円 2 期中平均株式数 18年12月中間期 52,776株 17年12月中間期 46,947株 18年6月期 49,838株 3 会計処理の方法の変更 無 4 売上高,営業利益,経常利益,中間(当期)純利益におけるパーセント表示は,対前年中間期増減率 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(2)連結財政状態
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(注) 期末発行済株式数 18年12月中間期52,776株 17年12月中間期52,776株 18年 6月期52,776株
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(3)連結キャッシュ・フローの状況
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(4) 連結範囲及び持分法の適用に関する事項 連結子会社数7社 持分法適用非連結子会社数 ―社 持分法適用関連会社数 2社 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(5) 連結範囲及び持分法の適用の異動状況 連結 (新規)-社 (除外) 1社 持分法 (新規) 1社 (除外) ―社 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(1)経営成績(単独)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (注)1 期中平均株式数 18年12月中間期52,776株 17年12月中間期46,947株 18年6月期49,838株 2 会計処理の方法の変更 無 3 売上高、営業利益、経常利益、中間(当期)純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(2)財政状態
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (注) 1.期末発行済株式数 18年12月中間期52,776株 17年12月中間期52,776株 18年6月期52,776株 2.期末自己株式数 18年12月中間期 ―株 17年12月中間期 ―株 18年6月期 ―株 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(3)配当状況 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
当連結会計年度(平成18年7月1日〜平成19年6月30日)通期の見通し
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
通期の業績見通しといたしましては、連結売上高3,350百万円、経常利益270百万円、当期純利益115百万円を見込んでおります。また、単体業績につきましては、売上高460百万円、経常利益60百万円、当期純利益50百万円を見込んでおります。連結・単体ともに売上高・経常利益・当期純利益は平成18年6月期の業績をそれぞれ上回る見込みであり、グループ全体として事業の発展と収益力の更なる強化を図ってまいります。売上高の増加は連結が294百万円(増加率9.6%)、単体が183百万円(増加率66.0%)、経常利益の増加は連結が120百万円(増加率80.0%)、単体が161百万円(黒字化)、当期純利益の増加は、連結が84百万円(増加率271.0%)、単体が90百万円(黒字化)の見込みであります。 増益となる主な要因は、連結各社それぞれが増収・増益基調にあること、当社の投資育成事業の成果についても着実に利益に結びついていくことが挙げられます。このように連結・単体とも業績の進展が見込めることにつきましては、ハイテク分野におけるベンチャー育成をハンズオン型で取り組むフォトニクス・グループのビジネスモデルが本格的に稼動している証左であります。 連結売上高につきましては、連結の各子会社ともその影響を上回る規模での増収・増益基調にあることから、グループ全体において拡大する見込みであります。今後につきましては期中での子会社異動および、それに伴う当社でのキャピタルゲインの実現が発生することもあり得ますので実際の業績等の結果は本決算短信に記載の目標値と大きく異なる場合があります。なお、これらの見通しはいずれも当社グループが現時点で入手可能な情報或いは合理的であると判断する一定の前提に基づいており、これらは経済環境、競争状況および市場環境などを含む「事業等のリスク」に記載の通り、不確実な要因の影響を受けます。業績予想に変動を与える事情が生じた場合には、速やかに業績予想を見直し、開示いたします。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
中長期的な経営戦略
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1.投資・育成事業 当社は、ハイテク分野における成長途上のベンチャー企業のインキュベーターとして、当社の有する様々な経営資源を積極的に投下することにより各投資先企業の活性化に繋げ、収益性を高めてまいります。高付加価値を産み出すと見込まれるベンチャービジネスを創造、発掘することで、当社の要素技術とのビジネスマッチングによるシナジーや、外部パートナーとのより一層の協業を図り、利益・企業価値の増大化に努めてまいります。また、投資先の育成を強化し、収益性、市場性、成長性を十分考慮しながら、投資リスクを分散させ、既存のセグメント毎の事業収益に加え、株式上場やM&Aによるキャピタルゲインの獲得によって業績を向上させ、得た資金によって新たなビジネスを創出してまいります。 2.超精密計測センサ事業 超精密計測センサは、超精密変位計測・アクチュエーション等を行っております。超精密変位計測・アクチュエーションの主要な製品であるPSセンサは、半導体・ハードディスク・液晶製造装置などの超精密位置決めに用いられており、今日のハイテク産業を支えるキーデバイスのひとつです。これらハイテク製造装置の高精度化の進行に伴って、PSセンサの市場は拡大していくものと確信しております。PSセンサの応用展開をベースにピエゾアクチュエータ、IDコード認識装置等のシステム化によって製品群を充実させ、超精密計測センサの新しい市場の開拓を行って参ります。 3.光計測装置事業 光計測装置は、高解像化、量産化が急速に進展しているデジタルカメラ、カメラ付き携帯電話などのレンズ検査市場に対応したレンズ性能測定・検査装置などの開発を進めております。光計測装置のうちOTF測定装置は、レンズ等光学機器の光学特性を定量的に評価する装置で、当社が業界に先駆けて創業間もない時期から手がけてきた製品です。OTF測定装置は、当社が国内ではほぼ独占的に市場を占有しており、国内光学機器メーカの基準機として使用されております。また、本社測定室に最新鋭の測定装置を導入し、OTF測定ラボとして測定の受託業務も行っており、OTF測定、検査装置のマーケティング拠点としております。 一方、急激に高解像化が進んでいるカメラ付携帯電話用レンズのOTF検査装置の需要が高まってきております。携帯電話用レンズの生産は、光学機器業界でこれまでに経験したことのない精度と生産性が求められており、これらに対応したOTF検査装置を市場へ投入しております。多様な測定モードと、精度が要求されるOTF測定装置に対して、OTF検査装置は測定モードは少ないものの、短い検査時間で大量のレンズを評価するもので、今後カメラ付携帯電話の国際的な普及にともなって、益々需要が伸びていくものと考えております。 4.電子機器事業 情報機器は、公衆無線回線を利用したデータ伝送装置(動画・音声・シリアルデータなどを多重化して公衆無線回線を通じて相手方と相互にデータのやり取りを行う)の開発・設計・製造・販売を行っております。携帯電話ネットワークは、ほぼ国内全域をカバーしており、その広範囲な通信可能エリアは、他の業務系通信ネットワークの非ではありません。最近は、比較的高速なデータ通信が可能な第三世代携帯電話のネットワークも充実してきており、この高速・広範囲な無線ネットワークを利用した新たなアプリケーションの開発と、従来業務無線を使用して行われてきたアプリケーションの置き換えが、本事業のコンセプトであります。 5.電子材料その他事業 電子材料は、デュポン社製テドラー(電子材料)、露光機用ランプ、半導体検査装置用プローブカードを輸入及び国内仕入販売しております。当事業の販売先は、大手電機メーカをはじめとした優良企業であり、商権の確保を優先するとともに、販売拠点の拡大、優秀な人材の採用・育成を行うことにより、売上高の向上を図ってまいります。また、独自で企画、コーディネートし、ファブレス製造によって、消臭・抗菌・防臭効果のあるオングストロームテクノロジー加工の高機能繊維製品の拡販に注力しております。その他、当中間連結会計期間よりナノマテリアル工業用材料の製品開発を行っております。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
経 営 成 績
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
1.営業の概況 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||